ATHLETE · MEN'S 800M

MIKUTO KANEKO金子 魅玖人

金子 魅玖人
Men's 800m

日本中距離界を牽引する、
男子800mのトップランナー

金子 魅玖人(かねこ みくと)は、男子800mを専門とする中距離ランナーです。千葉県立鎌ヶ谷高校から中央大学へ進学し、学生時代から日本トップレベルの舞台で活躍。2022年には日本陸上競技選手権大会 男子800mで優勝し、国内王者の座をつかみました。

800mは、スピード、持久力、位置取り、駆け引きのすべてが求められる種目です。金子選手は、終盤まで力を残しながらレースを組み立て、勝負どころで一気に加速するレース運びを武器に、国内外の大会で挑戦を続けています。

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日本代表として走る金子 魅玖人
アジア室内陸上競技選手権大会/アスタナ・日本代表

PROFILEプロフィール

氏名金子 魅玖人
英字表記Mikuto Kaneko
生年月日2001年11月6日
出身千葉県
身長176cm
専門種目男子800m
所属ARCYELL
出身校船橋市立法典東小学校 → 船橋市立法田中学校 → 千葉県立鎌ヶ谷高校 → 中央大学

STORYストーリー

“走る楽しさ”から、日本トップレベルの800mランナーへ

金子選手が走ることの楽しさを知った原点は、小学校時代のマラソン大会でした。もともとはサッカーにも取り組んでいましたが、走る練習を重ねて結果が出た経験から、努力を積み重ねることの大切さを知ります。

中学時代から本格的に陸上競技に取り組み、高校進学後に800mを主戦場に選択。競技を始めた当初は思うように結果が出ない時期もありましたが、地道な練習を重ね、高校3年時にはインターハイ男子800mで全国2位に入るまで成長しました。

中央大学進学後は、さらに高いレベルの環境で競技力を磨き、日本選手権、インカレ、関東インカレなど主要大会で活躍。2022年の日本選手権では、ラスト勝負を制して男子800mで初優勝を果たしました。

STRENGTH強み

金子選手の強み

金子選手の強みは、800mに必要な「速さ」と「冷静さ」を兼ね備えている点です。

800mは、ただ速く走るだけでは勝てない種目です。前半の位置取り、集団の動き、ラストスパートのタイミングなど、レースごとに変わる展開を読みながら、瞬時に判断する力が求められます。

金子選手は、レース終盤までエネルギーを温存し、勝負どころで加速するレース運びを得意としています。日本選手権での優勝も、ラスト300mから勝負を仕掛け、最後の直線で抜け出す展開でした。

国際大会のスタートに臨む金子 魅玖人

RESULTS主な実績

日本陸上競技選手権大会 男子800m

成績記録
2020年2位1分47秒95
2021年2位1分46秒86
2022年優勝1分47秒07

全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 男子800m

成績記録
2024年4位1分49秒96
2025年2位1分47秒88

日本学生陸上競技対校選手権大会 男子800m

成績記録
2020年4位1分47秒96
2022年2位1分48秒49

全国高等学校総合体育大会 男子800m

成績記録
2019年2位1分51秒80

INTERNATIONAL国際大会

大会内容
2023年アジア陸上競技選手権大会/バンコク男子800m 日本代表
2023年アジア室内陸上競技選手権大会/アスタナ男子800m 5位入賞

PERSONAL BEST自己ベスト

種目記録
800m1分45秒85
800m ショートトラック1分47秒16
1500m3分40秒72

金子選手の800m自己ベストである1分45秒85は、日本男子800mの歴史に残るトップクラスの記録です。スピードと持久力を高い次元で兼ね備えた走りで、国内トップレベルの中距離選手として競技を続けています。

レースで先頭集団を走る金子 魅玖人

MESSAGEメッセージ

800mは、最後まで何が起こるか分からない競技です。わずか2周の中に、スピード、駆け引き、我慢、判断、勝負強さのすべてが詰まっています。

金子魅玖人選手は、その800mで日本のトップを争い、世界の舞台を目指して挑戦を続けるアスリートです。

日本から世界へ。
金子魅玖人選手の挑戦は、これからも続きます。

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